20.11.14

松本 旧開智学校


1876年(明治9年)完成の擬洋風建築
地元の棟梁 立石清重によって建てられました。

各窓にヨーロッパから輸入された
ギヤマン(注)がはめ込まれています。

(注) 日本製の一般的なガラスを意味するビイドロと
区別されるために使われた言葉でガラスの意味


多額の工事費がかかっていますが
その7割を松本町民の寄付なのだそう。
文明開化の明治初頭の
教育に対する町民の期待の大きさが伺えます。


寺子屋で正座で勉強してきた子供たちにとっては
驚きの小学校だったのでしょうね。


明治20年には生徒数が約2500名と
驚きの人数です。
一クラス何人いたのでしょう。
日本のクラス編成は
25~35人ぐらいが普通でしょうか。
オランダでは20人ぐらいが普通だと聞きましたが
30人となると授業ができなくなるぐらい
うるさくなるそうです。^^


当時の子供のおもちゃも
展示されていました。
元帥とかスパイとか、
こどものものにも
時代背景がチラホラ。


西洋の文化をどんどん取り入れようとしていた時代。




外観もそうなのですが
擬洋風建築とだけあって
どこか和洋折衷です。
その発想が自由で良いなぁ。

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2 件のコメント:

  1. lunaさん こんばんは〜
    旅行記拝見しています。
    木曽路は子供たちがまだ小さかった頃行ったのでなつかしく。。。
    松本は10年くらい前に。。。
    開智学校はモダンな建物でびっくりですよね。
    田舎の小学校で過ごした私には、展示物もなつかしいものがありました。
    lunaさんのブログでまた見れるなんて、不思議〜 ^-^
    この後は何処へ ?
    倉敷など、どこにでもある観光地になってしまって残念ですが、
    今回の旅は日本らしさが濃く残っていて、
    ご主人様も満足だったでしょうか。。。
    日本の古い物に興味を持って下さるのはうれしいことですね。

    円安でずいぶん外国の方が増えているそうです。
    空港のインタビュー番組で、日本語ぺらぺらの方が多くびっくりです。

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  2. ちゃまさん、おはようございます♪

    あ~、ちゃまさんも行かれたのですね。
    私は全く知りませんでした。^^
    名古屋でさえ(乗り換えだけででしたが)初めてだったのです。
    旧開智学校では色々な年代の教科書が展示されていて
    母が使っていた教科書らしきものが。
    (内容が母の言っていた通りだったので)

    この後の行先を計画するのはかなり迷いました。
    あっちにしようか、こっちにしようか、
    まだまだ行きたいところがいっぱい。
    でも今回の旅行は主人にとっても心に残るものだったようで
    計画して良かったなと思っています。

    円安!もう!困りますよね!^^
    輸出国の日本の経済にとっては良いことかもしれませんが
    こちらから紹介しているアンティークたちが
    どんどん高くなってしまいます・・・

    日本政府もかなり観光に力を注いでいるのを感じます。
    日本語ぺらぺらの方がそんなにいるのですか。
    主人も独学ですが頑張ってます。
    今、昭和天皇の本を読んでいます。(もちろん英語ですが)
    私より日本の知識が豊かで教えられることも多いのですよ。(汗)

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