28.8.13

フランスアンティーク シルクの糸巻きとフランスアンティーク小さなレリーフのスーピエールを再度販売します。


シルクの糸が巻かれた糸巻きを紹介します。
ボビンは深みのある美しい木製です。
ロゴも入っていてお洒落なつくり。


その美しいボビンに
シルクの糸が巻かれています。
しっとりとした輝きのある美しい上質の糸です。
100年以上前のアンティークになりますので
汚れが見られますが
シルクの艶やかさはしっかり残っています。

ガラスドームに入れたり
ころんと転がっているだけで
素敵な空間になります。

このシルクの糸巻きをショップへ更新しました。
詳細はこちらをご覧下さい。

そして以前紹介してお嫁に行きそうになりましたが
お客様の連絡がなく
キャンセルになってしまった
小さなレリーフのスーピエールを
再度ショップで販売します。



もしも、売り切れちゃったと諦めていらした方が
いらっしゃいましたら、どうぞお迎え下さい。


このスーピエールの詳細はこちらになります。


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27.8.13

リスボン最終回 シアード~ロッシオ地区とリスボン対岸へ


リスボンの古いカフェで
朝食代わりのパステル・デ・ナタ。


カルモ修道院



↓ サンタ・ジェスタのエレベーターからの景色


ロッシオ地区の賑やかな繁華街に
目的先がありました。
Casa do Alentejo

地図を見てこの辺と分かっていても
入り口が分からず
尋ねなければならないほど
目立たないところにあります。


入り口を入って階段を上がると
外の雑踏はどこへいったのかと
思えるほど静かな空間。

Casa do Alentejo

17世紀の宮殿なのですが
今はレストランになっています。


 場所が良いだけあって
高級レストランかと思いましたが
普通のレストランでした。^^


その後、フェリーでテージョ川を渡り
リスボンの対岸へ行ってみました。


対岸側からリスボンの町並みを見てみたかったのです。



リスボンの旅行記
画像を中心に更新しました。
色々見て、てくてく歩いて、彷徨って。
色々なところを観光したわりに
ゆっくりと過ごした印象も強く残っています。
またいつかもう一度行ってみたい街です。

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26.8.13

フランスアンティーク ガラスドーム


古いフランスのガラスドームです。
大切な思い出の品を飾ったり
ドライフラワーを入れたり
何を飾っても絵になるシーン、
時間が止まってしまったかのような
空間ができあがります。

夏なので貝殻と珊瑚礁を入れてみました。
新婚旅行で宮古島に行ったとき
現地の方に頂いた思い出の貝殻です。

ガラスはゆらゆらとした質感です。
今回のガラスドームは
土台にとても惹かれました。
これまでいくつかガラスドームを
紹介してきましたが
今回の土台は
ずっしりと重みのある
良い質の木材が使われていると思います。
すばらしい艶のある黒です。

このガラスドームをショップへ更新しました。
詳細はこちらをご覧下さい。


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24.8.13

初めてのダリア

農家のお庭で良く見かけるダリア。
可愛いな~♪と思いつつ
これまで迎えたことがありませんでした。

今年の春、ダリアの球根をひとつだけ植えました。
ダリアデビューです。^^


こんなシックな色合いのダリアにしてみました。
う~ん、素敵です♪
以前はパステルカラーの
淡い色合いのお花ばかりに
惹かれていたのですが
最近はこんなシックな色合いの
お花に惹かれます。


蕾はこんなに小さい♪

ダリアをいっぱい咲かせた
コテッジガーデン、憧れです。

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23.8.13

フランスアンティーク ハンドメイド リネンのワンピース

フランスアンティークのリネンワンピースを
2着見つけてきました。
どちらもハンドメイドでとても丁寧に仕上げられ
愛情がこめられています。


1着目は前、後ろ共にギャザーが寄せられ
ふんわりと着ていただけると思います。
刺しゅう模様とモノグラム(MC)も入っています。


ワンピースとしてだけではなく
インナーにTシャツやジーンズを合わせて
チュニックっぽくされても。


↓ 2着目はすっきりと着ていただけるタイプです。


こちらにも刺しゅうが施されています。


モノグラム(LF)の愛らしいアップリケが付いています。


素朴なリネンのワンピース。
どちらにも華やか過ぎないレースが付けられ
リネンの素朴な風合いをこわすことなく
可愛らしく仕上げられています。


どちらも縫製はミシン縫いと手縫いで
裏側やすみずみまで
とても丁寧に仕上げられており
愛情のこもったものです。

さらっとした肌触りが心地よく
自然の風合いを楽しんで頂けると思います。

このハンドメイド リネンワンピースを
ショップへ更新致しました。


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22.8.13

アンティーク シンプルに美しいソーシエール



今日はオランダ マーストリヒト窯 
Petrus Regoutのソーシエールを紹介します。
シンプルながらフォルムが美しく
貫入が全体に綺麗に出ていています。

ソーシエールはひとつ持っていると
おもてなしのお食事の時に便利です。
また花器としてグリーンを
飾っていただくこともできますね。

以前、現行品のソーシエールを見て
結構お値段がするものなのだなぁと
感心したことがありますが(笑)
アンティークのソーシエールはぼってり感があり
ずっしりと重みのあるものが多いです。
昔のものの方が丁寧に作られていますから
それなら、アンティークが断然お得と
個人的に感じています。

このソーシエールをショップへ更新しました。
詳細はこちらをご覧下さい。

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21.8.13

トリカブトとモナルダ

トリカブトが咲きました。


オランダの小さな村で見た
トリカブトと同じ品種かな?
白で縁取りが綺麗なブルーです。


そしてモナルダも咲きました。
1株だけしか植えていませんが
結構たくさん花が咲くものですね。


先週、1日今日はお休みと決めた日に
ガーデニングを楽しみました。
1日庭仕事をしたときの清々しさと言ったら、もう~♪
仕事も遊びも自分次第になってから
1日丸々お休みにする日がなくなっていたのですが
もっとメリハリのある生活をした方が良いのかも?

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20.8.13

フランスアンティーク PEXONNE FF窯 小さなレリーフのスーピエール


19世紀 PEXONNE FF窯の
小さなスーピエールです。
蓋には葉の模様のレリーフが施され
本体のハンドルの装飾も綺麗です。
うっすら青い釉薬がかかっていて
上品な仕上がりになっていると思います。


100年以上前のテーブルウェアーとは
思えないほど良いコンディションです。
小さめサイズの蓋付きは
中々見つからないので
探しておられた方はこの機会に是非。

このスーピエールをショップへ更新しました。
詳細はこちらをご覧下さい。

余談:1枚目の写真、窓から光が差して
バレリーナが舞台でスポットライトを
浴びているように見えませんか?^^
計算して撮った1枚ではなく
偶然の1枚なのです。
撮影のため、このスーピエールを持って
仕事部屋に入り、
撮影準備のために
取り敢えずこの場所に置いて
戻ってきたら
こんなシーンが見れました。
ハッとする程綺麗でした。^^

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19.8.13

カスカイス


リスボン近くのリゾート地、カスカイス
この日は特に予定もなく
海辺でのんびり過ごしました。



↓ ふと現れた豪邸はカストロ・ギマランイス伯博物館
カスカイスの博物館はすべて無料。





↓ タイルとアガパンサスの色がお揃い♪
私にとってアガパンサスは
やっぱりリゾートのイメージの花。


市街地を散策






青い空
白い壁
ブーゲンビリア

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