31.3.14

フランスアンティーク ショワジールロワのピシェ 完品


今日はピシェを紹介します。

うっとりと眺めたくなる
美しいフォルムの
ショワジールロワのピシェです。

季節のお花や枝ものを生けるのに
丁度良いサイズです。
このままお部屋に置いておくだけでも
絵になる空間ができそうです。

細かい傷が少しありますが

カケ、ヒビのない完品です。
コンディション重視の方は是非♪

このショワジールロワのピシェを
更新しました。

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28.3.14

アムステルダム国立美術館 ジャパニーズアートと長崎・出島

鎖国時代からのお付き合いのある日本とオランダ。
日本美術のコレクションもあります。

↓ これは最近アムステルダム国立美術館が購入して
ニュースとなっていたもの。
フランスの個人邸にあって
ワイン保存に使われていたのだとか。^^


南蛮屏風
描かれているのはポルトガル人。




↓ 大感激の長崎・出島の模型。


門を渡って左側は公園
そしてその後ろがシーボルトの家と薬草園。
朝井まかてさんの『先生のお庭番』には
海風から大切な草木を守るために
お庭の周りに木が植えられたとありましたが
模型もそのようになっていましたよ♪



スケッチの方も
門の左側に薬草園。
周りはやはり木々に囲まれています。


オランダ東インド会社の歴代オランダ商館長の
名前が記されたパネル


初代 1610年 ヤックス・スペックス

最後は1850年 ヨーゼフ・ヘンリー・レーフィスゾーン

↓ 赤毛のオランダ人と黒人の版画


↓ おそらくティチア(オランダ商館長の奥さん)
だろうと言われている版画
ティチアは1871年に西洋から来日した初めての女性。
海外から女性が来日することは禁じられていたので
まもなくオランダへ戻されたのだそう。


↓ おまけ1
印象派の絵もあります。
これはゴッホの絵。
女性の座っている椅子が私のと同じ♪


↓ おまけ2
アムステルダムで買ったもの。
イギリスのマークス&スペンサーの食料品売り場で。
ここの紅茶安くて美味しいんですよね♪


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27.3.14

アンティーク ホーローのティーポット


今日はホーローのティーポットを紹介します。
まん丸いフォルムが愛らしいです。
たっぷりと使われているペイントが
ぷっくりと盛り上がっています。
暗めの赤と紫の色使いも新鮮ですね。

サイズは小さすぎず大きすぎず
程よい大きさかと思います。
(八分目ぐらいまで入れると5人分ぐらい用です。)

このホーローのティーポット
古道具 Lelietje van dalen へ更新しました。
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26.3.14

フランスアンティーク  フレンチレトロなお花いっぱいのカフェカーテン


今日はカフェカーテンを紹介します。

フレンチレトロを感じさせる
お花がいっぱい溢れたカフェカーテンです。
アイボリー~エクリュの優しい色合いです。
小さなカフェカーテンですが
存在感は大きく、窓辺の雰囲気を
レトロに変えてくれると思います。

実はこのカーテン同じものを
以前紹介したことがあります。
当時同じものを2枚買い付けて
状態の良い方を紹介したのです。

私が勝手に思い込んでいるのですが
映画『アメリ』の雰囲気で、愛らしく
手元に残した1枚を私がいつか使おうと
思っていました。
ところが使われることなく
収納されているだけになってしまって
可愛そうなので(苦笑)
今回紹介することにしました。
前回のものほどコンディションが良くないので
今回は特別価格で紹介しております。

このカフェカーテンを
古道具 Lelietje van dalen へ更新しました。
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25.3.14

アムステルダム国立美術館のアンティークドールハウス


1676年 ドールハウス
高さが2mの超特大です。


↑を見たとき嬉しかったこと。
右の壁に吊り下げられているウォールシェルフ。
以前私のショップで紹介したものに
似ているものなのですが
実際に紐で吊り下げられている様子が見れました。
私が紹介したものにはフックが
後から付けられていましたが
各受板両端に穴があり
紐が通されて吊り下げられていた、と聞いたとき、
どんな感じだったのかあまりピンとこなかったのです。



↓ 天井まですごい装飾です。




↓1686~1710年
高さ255㎝
(全体画像はありません)

すべての素材は実際に使われているもの
と同じ素材が使われています。







↓ ドールハウス用の銀器



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24.3.14

フランスアンティーク 収穫用パニエ


今日はフランスの収穫用パニエを紹介します。
これまで紹介してきた収穫用のパニエより
小さめサイズです。
ですから子供用かと思っていたのですが
販売者の方によると
森のキノコ類や道端のハーブを
収穫するためのもので
フランスの伝統的なパニエなのだそうです。
なるほど!
ブルーベリーやいちごなど
小さなベリー系の収穫にも便利ですね。


この収穫用パニエ
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22.3.14

フランスアンティーク ガラスドーム


今日はガラスドームを紹介します。

今回のガラスドームは
比較的高さのあるものですので
存在感があります。
紫陽花のドライフラワーなど
かなり細長いものでも
楽に入るかと思います。
土台も厚みのあるもので
ずっしり重厚感があります。

お気に入りのものを
積み木のように積み上げて
縦長にディスプレイが楽しめます。
(この大人向けの積み木は
結構ハマります。^^)

今回は高さがあるものですので
5kgまでの小包で保障付の発送に致します。
その分送料がかかってしまいますが
他のものと一緒にご注文頂けると
そちらの送料が引けて
更にその分も保障付になります。
同梱も検討してみてくださいね。

このガラスドームを
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21.3.14

フランスアンティーク 100年前のノート


今日はフランスアンティークのノートを紹介します。
色褪せたセピア色の紙と古いインクの文字が
とても良い雰囲気を醸し出しています。

表紙がとても素敵なデザインなので
このままガラスドームに閉じ込めても素敵ですし
開いて中の美しい字体を見せてもいいですね。



地理の勉強に使われたようで
地図なども描かれています。
日本の地図も手書きで
書かれているのですが
北海道が蝦夷(Ezo)となっていて
あぁ、その時代はそう呼ばれていたのかと
歴史を感じることができると思います。^^

先生の訂正でしょうか?
コメントや訂正も見られ
微笑ましいです。

1ページ目に1913年3月28日の記載

古い手書きの文書は数枚でも
とても高価なお値段が付けられます。
そのことを考えると
たっぷり全92ページすべて手書きですので
ちょっとお得かもしれません。

ユニークなアンティークです。
古いパピエがお好きな方は是非。

この100年前のノート
更新しました。

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