アンティークショップのディスプレイを見て以来
憧れていたカフェオレ・ボウルに出会いました。
それも2個 同時に♪
深い緑色の点描で繊細に描かれた
野ばらの模様のカフェオレ・ボウルです。
一重の花が可憐です。
野ばら模様のカフェオレ・ボウルA |
一見、同じカフェオレ・ボウルのように見えますが
絵柄がすこし違います。
野ばら模様のカフェオレボウルB |
販売者の方によると
100年前のカフェオレ・ボウルなのだとか。
普段の暮らしに使われてきたものなので
内側にスプーンが当たったように
見える傷があったり、小さなカケがありますが
よく今まで残ってきたなと感心してしまいます。
私はカフェオレ・ボウルを使ってよく
ミルクティーを飲みます。
その他、ホットチョコレートを入れてみたり
もちろんコーヒーを入れてみたり。
どの飲み物が入っても
カフェオレボウルを使うと
何だか特別なもののように
思えるのが不思議です。
寒い日にはやっぱり暖かいお茶ですよね。
こんな素敵なボウルでティータイムを
楽しめたらお洒落だなって思います。
このカフェオレ・ボウルをショップへ更新しました。
詳細は上の画像(カフェオレボウルA、
カフェオレボウルB)をクリックしてください。