29.4.20

アリウムの蕾



去年の秋
たくさん埋め込んだ
アリウムの球根。
蕾が出てきました。
後ろにライラックがあって
色が同調しています。
どんな風景を見せてくれるか
楽しみです。☺

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28.4.20

ライラック全開


フロントガーデンのライラック。
下から順番に蕾が膨らみ
てっぺんまで開きました。
これから更に色が変わってきます。

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27.4.20

夕暮れの森へ


オランダは陽が長くなり
最近では21時頃まで明るいです。
一日家に籠っていた主人に
夕食後散歩しようと誘われて
近くの森へ出かけてきました。



つい最近までなかったのに
突然散策コースができてびっくり。



針葉樹の良い薫りと



森の恵みをたっぷり貰った
ふっくらふかふかの土を
踏みしめる感覚が心地よい。



針葉樹の森を抜けて
広葉樹の森へ。



夕暮れの陽の光が
新緑に反射して
息を呑むほどの美しさ。




ひとりだったら
時間を忘れて
きっといつまでも
過ごしていたに違いない森。☺

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26.4.20

Antiques Lis de la vallee 古道具Lelietje van dalen よりのお知らせ


6月4日現在

為替レートの変動により
コロナウィルスの影響に伴う
オランダ郵便局の追加料金を
以下の通り変更致します。

2kg追跡サービスなし、補償なしの発送 600円 → 700円
5㎏追跡サービス付、100ユーロまでの補償付 1600円 → 1700円

6月4日以降のご注文から変更になります。
どうぞ宜しくお願い致します。

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5月27日現在の状況を追加致します。

オランダ郵便局の追加料金は
飛行機の減便が解消されなければ解決せず、
また個人的には飛行機の減便は
ワクチンの開発及び普及がなければ
解決しないものだと考えております。
引き続きご理解頂けますよう
お願い致します。

また発送にかかる日数ですが
追跡サービス付のものの情報、
お客様からの商品到着のご連絡から
2~4週間程かかっているようです。

日本への発送がなくなることは
ないように感じておりますので
暫く中止しておりました
新商品の紹介を
すこしずつ開始したいと思っています。

ただし発送は今までと同じく
基本的に一週間に一度とさせて頂きます。
当店では梱包にかかる費用を頂いておらず
箱や新聞紙などを再利用しております。
新聞紙は未使用のものを貰ってきておりますが
箱を含め、新聞紙を入手するのが
難しくなってきており
その為だけに外出することも多々あって
外出自粛が続く中、
負担に感じております。
今まで普通にできていたことが
普通にできないことへの
もどかしさを感じつつも
自分のことだけではなく
周りの人たちのことも考えて
今はペースを落とすしかないと
おもっています。
皆様のご理解、ご協力のほど
宜しくお願い致します。

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↓以下、5月16日現在のお知らせ

↓ 4月26日にお知らせしました
コロナウィルスの影響に伴う
発送についてのお知らせに追加で
状況を説明させて頂きます。
(5月16日現在)

この状況になりまして
発送・到着の状況を随時確認しているのですが
最近になりまして3週間どころか
日本までの小包は到着までに4~8週間かかる
と発表がありました。
またこれまでもヨーロッパ外で一部の国には
発送ができない国があるのですが
(今の所日本は含まれていません)
ヨーロッパ内でも宅配便のサービスで
国境を越えられない等の
問題が出てきております。

オランダ郵便局からは予めそのような
情報がもらえず、発表された時点ではもう発送ができない、
ということも考えられ、
当店でもいつまでも発送が可能であるという考えを
改めないといけないと危惧しております。
現時点(5月16日)でご注文をお受けしておりますものは
来週発送させて頂くつもりです。
取り敢えず来週中に頂くご注文は発送させて頂くつもりですが
その後はショップをクローズする
必要がでてくる可能性もございますこと、
予めご理解頂けますと幸いです。

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↓ 以下 4月26日のお知らせ

アンティークショップ
Antiques Lis de la vallee
古道具Lelietje van dalen
よりのお知らせです。

コロナウィルスの影響で
ヨーロッパ外への飛行機便が激減していることから
今年発表されていたオランダ郵便局の料金では
発送ができなくなり、
追加料金が請求されることになりました。

追加料金は以下の通りです。
2kg追跡サービスなし、補償なしの発送 600円
5㎏追跡サービス付、100ユーロまでの補償付 1600円
(その他のサイズはお問い合わせください。)

この追加料金は
一時的なものですが
この状況がいつまで続くか
目処が立たない中での
当店の決断です。
オランダ郵便局の追加料金が停止になり次第
お知らせ致します。

また通常は約1週間で到着する商品が
最近は3週間以上かかって届いたと
お客様からご連絡を頂くことがあります。
限られた飛行機便での発送となりますので
こちらの方もご理解頂けますと幸いです。

どうぞ宜しくお願い致します。

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24.4.20

ルバーブとクルマバソウのコンフィチュール


ずーっと前に一度紹介したことがありますが
を作ろうと思っています。


クルマバソウそのものには
ハチミツの香りがあります。
ルバーブのコンフィチュールに
クルマバソウを入れると
お砂糖控えめで
作ることができるのです。☺

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22.4.20

シック色のライラック


春の陽気に誘われて
咲きはじめたライラック。
我が家のライラックは
リラ色ではなく
濃い赤紫色。
花が咲く前の蕾は
とってもシックな色合いです。


花が咲き進むと
ドンドン色が薄くなってきて
また違った雰囲気になります。

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21.4.20

キッチンのケマンソウ


ケマンソウ。
地面ぎりぎりに咲いていて
強い風に吹かれ
可愛いハート型のお花が
擦れてしまいそう。
摘んで花瓶に差しましたが
俯いてしまってテーブルの上では
良く見えない・・・。
見上げる高さのキッチンの棚に
置いてみました。

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20.4.20

フランスアンティーク Etablissement Debray Guadeloupe レギュミエと野ばらのラヴィエ


ガーデナーにとっては
待ちに待った春の到来ですね。☺
オランダでは春の小さな花たちが
蕾を付けています。
バラの蕾はまだ確認できませんが
今年も楽しみにしています。
今日はバラの絵柄の器を紹介します。

ひとつめはEtablissement Debrayの
レギュミエ。
Guadeloupeと名付けられているシリーズで
一重の野ばらの絵柄です。

温野菜を入れる食器ですが
色々なお料理を入れて
愉しめるかと思います。




そしてもうひとつはラヴィエ。
バックスタンプがないので
窯元が分かりませんが
同じく一重の野ばらの絵柄です。


Antiques Lis de la vallee へ更新しました。


詳細は ↑ ショップリンクからご覧ください。



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18.4.20

森へ2


日本でも不要不急以外の外出が
難しくなってきているでしょうか。
オランダも国立公園の駐車場は
封鎖されているようですが
田舎に住んでいるので
時々息抜きに出かけることができます。

お出かけできない人に
喜ばれれば・・・とおもい
もうすこし森の様子を
シェアしたいと思います。


↑ コウライキジです。


↑ 大木になっていますが
野生のジューンベリーの木です。

サクランボの花🍒

リンゴの花🍎

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17.4.20

オランダアンティーク マーストリヒト窯 Societe Ceramique Blossom ティーカップ&ソーサー 2客セット


今日はオランダ マーストリヒト窯
Petrus Regoutの
ティーカップ&ソーサー
を紹介します。
Blossomと名付けられており
一重のバラが
モチーフとなっております。

去年買い付けたカップ。
このカップを見ていた時
隣にいた女性が
同じ柄のプレートを手にされました。
人が見ているものが良く見える
効果でしょうか。☺
あなたも古い器が好きなんですか?
と尋ねると
色々楽しいお話ができました。
そんな思い出のあるカップ&ソーサーです。


Antiques Lis de la vallee へ更新しました。


詳細は ↑ ショップリンクからご覧ください。



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15.4.20

フランスアンティーク 1834年 クレイユ レリーフ ブルーのトランスファー ラヴィエ


今日は私のお気に入りラヴィエ☺を
紹介します。

お色、絵柄、ハンドルのレリーフ、
私の好きがぎゅっと詰まっていて
出逢った時は値段を確認する前に
買付を決めていました。
古い器は手に取ると
その古さが更に確信に変わりますが
これは間違いなく古かった、です。☺
裏側の刻印を確認すると
見たことのない手描きで
薄くて読めない。
目を凝らしていると
販売者さんが読める部分を
読んでくださいました。
「・・・オパーク・・・セラミック・・・クレイユ・・・」
合併前だ、と確信した瞬間。☺

クレイユ・エ・モントロー統合前の
クレイユのラヴィエでした。
読みずらい年号を
更に確認すると1834年とありました。
間違いない、です。☺

古いものへのこだわりのある方へ
迎えて頂ければなぁ、と心から思う器です。

Antiques Lis de la vallee へ更新しました。


詳細は ↑ ショップリンクからご覧ください。

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14.4.20

森へ


新芽の季節。
小さいけれど
眩しいくらいに輝く緑。


Wild flowersの本で調べたら
日本名の響きが綺麗でした。
アワユキハコベ。
触れると溶けてしまいそうな、
透き通る雪のような薄い花弁。

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