9.2.17

金沢 兼六園


昨日のブログに早速メールで
反応して下さった
金沢通のお客様。
『いつも見ていますよ。』と
温かいお言葉。
そう言って頂くと
嬉しいというより
内容の薄さに
大変恐縮してしまいます。(苦笑)
これも受ける側(読んでくださる側)の
懐の深さの問題で
私がどんなに内容の薄いことを書いていても
受け止められるのだろうとしか思えません。

感謝しつつ
内容の薄いブログを続けます。(苦笑)


お宿にチェックイン後
早速向かった兼六園。
一日前までは積もっていなかったようですが
私たちが到着した時は
雪景色の兼六園。
水墨画の世界のようでした。


金沢の冬の風物詩
雪吊りもお見事。

成巽閣






水墨画のようなモノクロの世界に
唯一色を添えていたのは、梅。
こんな寒い中、健気で愛らしい。



銀世界を堪能したあとは
お宿の温泉でゆっくり温まり
金沢名物を頂きました。
体もお腹もほっこり。^^


主人は金沢郷土料理の会席で
のどぐろの塩焼きや鴨の治部煮等を堪能。


母と私は蟹尽くし香箱蟹の会席。

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