どの銘柄のものか分かりません。刻印がないのです。
販売者の方に聞くと、たぶんフランスのものだろうとのことでした。
どこの国のものか、どの銘柄のものかが分からなくても、美しいものには変わりはないですね。
このスーピエールにはとても綺麗なハンドルがついていました。
このスーピエールにも蓋がなくなっていました。どんな装飾が付いた蓋だったのでしょうか。
ところがこちらのブロカント雑誌に朽ちかけたスーピエールが
本来の目的でディスプレーされているのを見ました。
↓ ご参考までに画像を載せますね。
口径部分に大きなかけがあるのですが、その欠けが良く見えるようにディスプレーされているし・・・
この部分にこんなに大きな欠けがあるものは、流石に食卓に出す気持ちにはなれませんが
底やハンドル、本体部分の欠けなら食卓でも使えるかも?なんて思うようになりました。
スープだけではなく、パスタやサラダ、煮込み料理なんかも良いかもですね。
私の独り言でした・・・
このスーピエールをショップへ更新しました。
詳細はこちらをご覧下さい。
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