フレンチシャビーなものとの出会いがありました。
今回は私には珍しくトランクでした。
古い革のトランクはアンティークマーケットで良く見かけるのですが
これまで惹かれることはありませんでした。
でもこのトランクは違いました。もうメロメロで。(笑)
色合い、デザイン、古びた風合いが「わ~ぉ」でした。
キャンバス地のトランクで擦れや破れがあり、かなり朽ちていますが
こんなに雰囲気のあるトランクに出会ったのは初めてです。
こげ茶のキャンパス地に飴色になった革やメタルの装飾、
角の革には植物のレリーフが施されていました。
さり気なく凝ったデザインになっています。
そして昔の旅の記憶を読み取ることも・・・
セピア色になったフランス語のBagageのステッカーがまだ張り付いたままです。
これまでどんな風景を見てきたのでしょうね。
詳細はこちらをご覧下さい。
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