今日はフランス1920年頃の
カーテンを紹介します。
もう、このカーテンは一目惚れでした。
フランスアンティークの
ファブリックのみを扱う
アンティークショップさんで。
ドキドキしながらお値段を確認すると
やっぱり、溜息の出るお値段。
破れがすこしあったことを理由に
値段交渉しましたが
これだけは本当に引けないの・・・
とのお返事。
一目惚れだったのに
実は一度諦めてお店を出たんです。
でもやっぱり気に入ったものって
そうそう諦められませんよね?
頭の中をぐるぐる、ぐるぐる
このカーテンが私を呼ぶのです。(笑)
頭の中をぐるぐる、ぐるぐる
このカーテンが私を呼ぶのです。(笑)
それで引き返して
『やっぱり譲ってください』と言うと
『忘れられなかったのね』
とにっこり笑うフランス人マダム。^^
リボンと花かごの刺繍が施されたモチーフに
乙女心をぐっと持っていかれそうでしょう?(笑)
幅が狭いので小窓専用になりますが
もうこの1枚があるだけで
その空間は素敵に変身できると思います。
私と同じように一目惚れして下さる方が
いらっしゃれば・・・
(そして、迷いに、迷ってください。笑)
このリボンと花かご チュールレースのカーテンを
Antiques Lis de la vallée
アンティーク リ・ドゥ・ラ・ヴァレ ヘ
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