本宮へは参道から785段の階段を登ります。
250段ほど登ると大門が見えてきました。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEislpZcrmu8sWTYzqdCzxXTr0qsY5dAmbRpX_DT7l_du82ofHJ7B5WxYIJA8_XPbt8PaqcnjjDbPrvV7UAVNN7xvaOdLBM9L7xWWe0GZl9HqQvju5xM2ZUxd1hHPesj6pDU7zAe7oElEsvx/s400/IMG_0190_1A_1.jpg)
↓ そしてこちらは表書院
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjQvxvY8J2FbfYKASW5kjGQbvXhIYJ2UsHxgZYn2bHFmjHWPwjPNfrEfoGyYFsOdcgwaRdDBLt8yFca_5NXwkhU7y0i-FgL3vh9zL_QrJ6JhHv2WQDBGL639tgYptnmLVQ49FeUW3Llk8TF/s400/IMG_0205_1.jpg)
円山応挙、邨田丹陵による
障壁画が一般公開されています。
実はこの奥にある奥書院を見学したかったのですが
奥書院は非公開です。
たまたま滞在中にテレビで
伊藤若沖の「百花図」のことを知ったのですが
残念でした。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgvXPs9XBQx9S3U79mZuESwGBdKPAvyoUFCnE4_1DIOKgGVfJCjsB0lXs4By9VhR46SJY33CnP3zUijMDF4g3vn4Xj5CjCNWTBg-h_e6vVf6aw-8YlJSGGrCGCvIhQ79odvEdfLJEa389am/s400/IMG_0222.jpg)
全員785段登りきってお参り。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiSoG0E7ed-5xhJPI6VUKyMhVC1BFmooDhy6oBrZQ6RkbzeRNBnU8sEUAa26hxIKhHzJS__qtbsuedahqAH-7lH_dtZbV9D788A2Pfwcn6NB5BGlukj8W6IQs0pXrdnQmlHQTiaZqw29MLg/s400/IMG_0282.jpg)
↓ 本宮横の展望台からの景色
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhLEWhg7349sEx2yTxdUhUJTTwPPZf4UI0r8wXDks8dYF2dEKVMVBekzcp0KDPzy8IHmljUYtXhO4_Gbh1K7aB6O0HDCw5-WurAA57BQghs0aQrxHctdE4JXw4o_rSgGKlhxdESZ3LrMsL9/s400/IMG_0241_1.jpg)
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhYeDZPggrf1CmhkmBilPa7S2OhCANqqWhSO3CiNPO5m6R3rxAXZbfoIxpdfzwplkI2htS1tbVYNS5dsrJwHBJqigpoBtvO04Kzwv9hq4jojfzd46ZD0PV7Hnexm1JXcGkUy-9uQj17KZwX/s400/IMG_0198.jpg)
本宮の奥には奥社があるのですが
そこまでは合計1368段の石段を登ります。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhak1mP3-apdDFEXt9s9zV0zLbE5SzE-BSvEzgnqdQKbvAXmbNQ96ouf-BB2NedHBgx3dBv9Wgnf_9DkzbuLTb81-gdRyUZi2gHeG9x0uM1ACDK-04oA5yVognqo9y3VsBqJqniSEHglINl/s400/IMG_0272_1_1.jpg)
そこまで登るのは嫌だと(笑)
言う人がでるかと思っていたのですが
言う人がでるかと思っていたのですが
全員登りきりました。
ご利益あるでしょうか?
↓ 奥社からの景色
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiGemc8t3F6ylfCsUTICfha8_nL_KAbxzu1owQtFHuhcYj7yCEC-iLsU5-ZpHLeCHrjGwKXp0YbiFHJgZYfHp5xzju7M7ho0ap9jwVDrLI6zD0Mm-bYBQs52PUWTJL4VDnrIwiVJbusFMAV/s400/IMG_0265_1.jpg)
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgzGtYgEbF06b-lQW0NNLZLFsDTv0eeyGwhBwM7xkH0m-IYvMe3Eaqex5cjrKYLvJVb0cp3ArcuunLLWQP0NQ1AKQcVZ4MvD9WebixATIrJAL7TneAFaWpZr4nNxGqNnvHrsc8Tt7_DoKY0/s400/IMG_0285_1.jpg)
帰りも階段をひたすら。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEi3QxkyeWSpafdSj_ONs4AvBEj1yzKJJu9IYSgw6BsUW1OhrfnIDCHZnf5NdazXnYrJ1sAfUAj44CFNYbgwW8W-ICIYdAwrW5uTvEzbZsUjBvVLx3-bHkWSar_1RakEDP2jOMxCEesOTvMH/s400/IMG_0286_1_1.jpg)
次に向かったのは
旧金毘羅大芝居(金丸座)です。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiX6Czh6JwuXX2rWwtttaZXhoIElol3ah14yfN3Y7Aq9ErO3xRCWQOZMQGb25322G1eKRZZ2Xe2OaNT0_dUOOXSZ3UFPw0FXwdlXQatxnATfjbj-qv_5Oi0-NpsoBXRsAuUqdT3epR7MDSE/s400/IMG_0292_1_1.jpg)
天保6年(1835)に建てられ
現存する日本最古の芝居小屋だそうです。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjzDVmJqlk8U9HrW-yo-uBXY6BbgjSOB7bc7UUghokpclz_m7S4d-xX-SMH6EYOMYoaibXvocICxlPI2Iebs0r01Z13b5QKpM8AutySLyMbKwe7fD1QDToor8_2e9qYNNxZNWGrPAtzrs0l/s400/IMG_0326.jpg)
案内してくださる方がいらっしゃって
芝居小屋の仕掛けや裏舞台なども
見学させてくださいました。
電力のない時代のしかけに
あっと驚かされることが
たくさんありました。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhO8mSdC4lCAlhdxVLZfCRnqr6MYtPkJH2bBlFrmf_b5rBrNjcOThJYi7fa4DydOfUkELuPsJ44IDNCL4u-Z0DAkS6TDAGmPgCVNl1DYCWbuaWwX5CWBYajsOAQ4Dc9oFtOqfwlOw7zwNW7/s400/IMG_0332.jpg)
街をすこし散策したあとは
ホテルに戻ってゆっくりと温泉を楽しみました。
ホテルに戻ってゆっくりと温泉を楽しみました。
日本では珍しくないのでしょうが
バラ風呂があって
姪っ子を含め女性軍は皆
バラの香りに癒されました。
皆揃ってお部屋で食事できたのも
楽しいかったです。
皆揃ってお部屋で食事できたのも
楽しいかったです。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgKPSngd-jRjuCyBaByKI2dsRNEyaWLxAlrx4YicpUq0n6o8QGRksZHV4UI0tb9YS-oAiTcTSOvZwgHQUCsvucC9Br4q6T5bvA5hTfQ78DSOjsK1HadlTubJZkW65Vpti0INwigm2so_Paa/s400/IMG_0334.jpg)
ただ、姪っ子に会うと
いつも別れ際に
泣かれちゃうのが辛いです。
子供にとって1年以上会うことが
できないというのは
あまりにも長すぎること
なのかもしれません。
姪っ子とはこれまでに3度旅行しました。
子供だから会うたびに成長していて
それぞれの旅行は彼女の成長過程と共に
心に残っています。
普段会えないのはとても辛いけど
今度また会えたときには
いっぱい一緒に遊ぼうね。
いつも別れ際に
泣かれちゃうのが辛いです。
子供にとって1年以上会うことが
できないというのは
あまりにも長すぎること
なのかもしれません。
姪っ子とはこれまでに3度旅行しました。
子供だから会うたびに成長していて
それぞれの旅行は彼女の成長過程と共に
心に残っています。
普段会えないのはとても辛いけど
今度また会えたときには
いっぱい一緒に遊ぼうね。
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