キャバレー『シャ・ノワール』の看板 1881年 |
先日カルナヴァレ博物館内にある
パリの宝石商 G. Fouquet の紹介をしたのですが
この博物館はパリの歴史を紹介しています。
インテリアや家具・調度品が見たかったのですが
残念ながら、殆どが閉鎖中でした。
(入場は無料ですから愚痴は言えませんが。^^)
気になったところを画像のみ紹介しますね。
アンリ・ジェルベクス 『プレ・カトランの夕べ』 |
アンリ・ジェルベクス 「ナイト・グランプリ アルメノンヴィル』 |