先日出かけたときに
とても素敵なお店に出くわしました。
カメラを持っていなかったので
残念ながら画像がありません。
そのお店に置かれているものはすべて
昔からの製法そのままで
今でも伝えられている味ばかり。
↑ イギリス Whittard of Chelsea 社のホットチョコレート。
1886年~
ルバーブフレーバー ホワイトホットチョコレート
ホワイトチョコの甘さとルバーブの酸味が新鮮です。
(主人は初めて飲んでおかわりしましたよ。笑)
↑ 左 フランス Flavigny 社の
すみれのアニスシードキャンディー
1923年~
フランスのお土産でお馴染みかもしれませんね。
色々とフレーバーがありましたが
迷わずすみれを選びました。
すみれの香りを楽しんだ最後には
アニスシードがひとつ出てきます。
↑ 右 フランス
Mazet社のショコラノワール柚子フレーバー
1903年~
他にもいろいろあったのですが
今回はこれだけ。
また色々試してみたいです♪