フランスやオランダでは
バティストと呼ばれる薄手のコットン。
レースや刺繍に用いられる生地ですが
このバティストで作られている
カーテンを紹介します。
カーテンを紹介します。
全体に愛らしい花模様の
刺繍が施されているのですが
何と、総手刺繍なのです。
上下左右の処理もすべて手縫い。
大変丁寧に仕上げられている
気の遠くなりそうな総手仕事です。
フランスの窓は幅があまり広くないため
カーテンの幅も狭いものが主流なのですが
これは1枚の幅がかなりある上、
2枚セットで見つかりました。
(↑の画像は1枚のみの撮影です。)
(↑の画像は1枚のみの撮影です。)
リビングの大きな窓など
幅のある窓にたっぷりと
かけて頂けると思います。
2枚揃って見つかることは稀ですので
大きな窓に掛けるアンティークカーテンを
お探しの方はお見逃しありませんように・・・。
この総手刺繍 総手仕事のカーテンを
Antiques Lis de la vallée
アンティーク リ・ドゥ・ラ・ヴァレ ヘ
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