20.11.18

フランスアンティーク  サルグミンヌ 赤絵のRoyat シリーズ


11月も後半に入り
今年もあと残すところ1か月半ですね。
そう思うと気持ちが焦りますが
その前にクリスマスがあると思うと
もっと焦ります。^^

これからの季節は家族やお友達を
招く機会も多いかと思います。
ですからまずはテーブルウェアーを
紹介したいと思って進めているものの
色々と事情があって中々更新が進んでおらず
またまた焦る原因にもなっています。(苦笑)

季節によって食器を変えるのは
やはり日本人の文化でしょうか。
陶器や磁器、ガラス、
竹や木製、漆器など
素材が違うものを使うだけでなく
お皿だけをとっても
丸いものだけではなく
四角いもの、長細いものなど
色々なフォルムのものがありますね。
ヨーロッパではそれほど多種多様な
食器を使いませんが
それぞれの季節に合った
お色を変えて愉しめるでしょうか。

これから紹介したいと思う
サルグミンヌの赤絵の食器は
やはり秋から冬にかけて使いたいな
と思えるシリーズ。

レギュミエやコンポティエ、
ラヴィエなど、
色々と出逢うことができました。
更新をお愉しみに♪

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