深い緑のトランスファーに
溜息が毀れるテーブルウェアと出逢いました。
流れるような草花模様がエレガントで
小鳥が描かれている微笑ましい絵柄。
縁にはレリーフが施され
大変美しいテーブルウェアです。
この季節になると
アトリエのキャビネットに入っている
白いテーブルウェアを
すこし温かみのある色のものに
変えたくなります。
今はこのシリーズが
キャビネットの中を占領しています。
やっぱり素敵♪
毎日ウットリと眺めております。＾＾
沢山あるプレートの内
綺麗なコンディションのもののみ
ショップで紹介しますが
1点しかないもの
（コンポティエやソーシエールや大皿）は
コンディションはイマイチですが
インテリア用に使って頂けないかと
紹介するものです。
花活けやアクセサリー、小物置きなど
インテリアに欠かせないものとして
十分活躍できるのではないかと思います。
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| グローブドマリエの装飾の欠片 鳥のオーナメントの撮影に利用しました。 素敵な絵柄のテーブルウェアは インテリアに取り入れると素敵ですよ♪ |
日本ではこういったコンディションのものは
『傷もの』として敬遠されがちかもしれませんね。
性格的にきちんとしたものを
好む日本人だから仕方がないかもしれません。
でも中には私みたいに
かなりラフな方もいらっしゃいますよね。（笑）
ヨーロッパもそういう方が多く
全く気にせず実用される方が多いです。
逆にラフな私だと
完品の方が肩が凝ります。＾＾
傷が入るのをいつも気にしないといけなくなるので。
アンティークへの思いは人それぞれ。
自分に合ったスタイルで楽しみたいですね。
只今撮影準備中。
今週更新して行きます。
お楽しみに～♪
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