6.8.11

フロントガーデンのリセットのこと

白藤の根がかなり水平に広がっていましたが何とか根こそぎ抜き取りました。
抜いてしまうと…今まで燻っていた思いがどっと湧き出てきて。
うぅ、どうしよう。

その思いというのは「フロントガーデンをリセットする」ということ。

(青い花のカタナンケ・カエルレアがマツムシソウの中に埋もれてしまっています。)

既に建っていたお家とお庭に来たわけですから、
お庭には私たちが植えたわけではない木や草花が
私ならこにには植えないのにという場所に植えられています。
もともと植えられていた花でうまく育たなかった花などは大分入れ替えているのですが、
白藤をはじめ花木はすべて残っています。
私の都合で抜いてしまったり、植え替えたりするのをずっと躊躇しているのです。

そんな中でのガーデニングですから
空いている隙間に私が買ってきた花を植えるということになり
だんだんお庭のストラクチャーが崩れていきました。
「まずいなぁ、どうしようかなぁ」と、もう何年も思い続けてきたことです。

(空いている隙間に植えられたサルビア。2メートル近い常緑の木が手前にあるので
サルビアは全く見えないところで咲いています。)

ところがこの白藤を抜いてみると、
「このお庭をもっと楽しまないのはもっともったいないこのなのかもしれない」
と思い始めたのです。
私が素敵だと思える「私自身の庭」にしてもいいかなと。

(白藤の下で咲いている花たち。藤がどんどん大きくなって日陰になってしまいました。)

ということでフロントガーデンをリセットすることにしました。
一からやり直すのではなく、今あるフロントガーデンをリセット。
いくつかある庭木を抜いてスペースを作り、
隙間を埋める植え方ではなく、草花の組み合わせを考え、
今ある花を心地よく育てられる状態にリセットしたいのです。

(お日様の好きなジャーマン・アイリスも白藤の下で日陰。)

この時期に宿根草を植え替えるのはどうかなと思っていたのですが
1週間前に見たBBCの番組でジャーマンアイリスの植え替えなどが紹介されていました。
草花が育っている間に植え替えるのは花の大きさなども考慮できるから良いと
言われていました。もちろん春のような夏の気候あってのことだと思うのですが。

もうすでにリセットの作業を始めていますが、
これがなかなか難しい。じっくりと考えてリセットしていきたいと思っています。



5.8.11

白藤のこと

フロントガーデンの白藤。花を咲かせると圧巻です。

(去年の春に咲いた白藤)

この白藤。私たちがこの家へ来たときからありました。
スタンダード仕立てだったのですが、スタンダードの部分が真っ直ぐに
誘引されないまま育ったので傾いていました。
私たちが来たときにはもう幹が太くなっていて修復不能の状態でした。

支柱で支えられていても傾いた藤は嵐になると何度か倒れました。
その上根元が傷み始めていて毎年もう駄目かと思いながら今年で樹齢9年。
まだまだ若いのですが、根元がかなり傷んでいました。

支柱を外してみるとやっぱり途端に倒れました。
こんなに太く育った幹でも傾いて育った藤は自力では立てませんでした。

そしてこの株元。
今年の春、花が少なかったのも無理はありません。

これでは生き残っても本来の花は望めないし、
この白藤の下で窮屈そうにしている草花があるので抜いてしまう決断をしました。

根こそぎ抜いてしまうのはかなり大変でした。
藤は根は深くないのですが、水平に広がるのです。(苦笑)

明日に続く。

4.8.11

夏の裏庭

春の花は咲き終わり、アナベルもすこ~しグリーンになってきたでしょうか。
そう思いながら裏庭を眺めていて気づいたこと。
うちの裏庭は「夏の庭」が一番華やかだということ。


アナベルの存在感がダントツなのですが、

そのほかに、四季咲きのアジサイの2番花が蕾をあげてきたり、

クレマチスやバラの2番花が咲き始め、


待ちに待ったアガパンサスの花が咲き出すと裏庭はすっかり夏の装い。


今年はスイートピーが加わって、

その他にも目立たない宿根草がひっそりと咲いています。




今年ハンギングバスケットに植えたエリゲロンも花が溢れるように咲き
その下でバラの2番花も咲き始めました。

ガーデンセンターで無料でもらったラベンダーを鉢植えにしたのですが、
うっすらと色付き始めました♪

バラの香りも溢れる夏の裏庭。

ますますガーデニングにはまりそうです。(笑)



3.8.11

満開のアガパンサス

白のアガパンサスがほぼ満開のまん丸咲きになりました。


そしてブルーの花も咲き始めました。



オランダ人にはブルーの方が人気のアガパンサスです。
ブルー系のお花は紫色に近い色のお花が多いのですが、
アガパンサスは綺麗なブルーだからでしょうか。


私は欲張って両方の色を持っています。(笑)
夏の裏庭を爽やかに彩ってくれる花、今年は花数が増えて大満足♪ 

2.8.11

はじめてのオープンガーデン2

お庭を見学していると大型バスがここで止まって、団体さんが降りてきました。
え~、こんな田舎まで団体で来るってここってそんなに有名なの?
ともかく混んでしまう前にお庭を見学。

夏のボーダーはカラフル。夏に咲く花は元気カラー多いのでしょうか。

秋のボーダーはこれからですね。

お家の前のフロントガーデン。古いお庭という名前になっていますが、
昔からあったお庭ということでしょう。

大きな池があります。



池の周りにもお花がいっぱい。

曲線をつくるとお庭がぐっと良くなりますね。
植栽プランはともかく、お庭も全部自分たちでデザインしたのでしょうか?
と色々聞きたいことがあったのですが、奥様は団体さまご一行のお相手で
お忙しいようで~。


↓は同じところのように見えますが、違う場所です。
テラスはいったいいくつあるの?この他昨日紹介した納屋のテラスと
もう1箇所屋根のある場所にテラスがありました。

バーベナ・ハスタータですね?最近気になっているお花だったのですぐに目につきました。

クレマチスはビチセラ系ばかりでした。やはり強いからでしょうか。

見学を終えて苗のコーナーへ行くと団体さんがたくさん買い占めていました。(涙)
この団体さん、まず始めに苗を買占め、その後お茶で、最後がお庭見学でした。
私も苗を買った後コーヒーを頂きましたが、もちろんお菓子は団体さんに
全部食べられてしまってました。(笑)

でもやっぱりお庭を見学しているときは楽しかったな~。
知ってるお花を見つけたとき、あまり見かけないお花を見かけたとき。
お花の組み合わせ方が新鮮だったり、お庭のデザインを見てう~んとうなったり、
お庭を見ることで学べることがいっぱいの午後でした。
と時間をすっかり忘れていましたが、この後夕食の買い物と準備があったんだ~。

1.8.11

はじめてのオープンガーデン1

先週の金曜日にオープンガーデンに行ってきました。
オープンガーデンそのものがはじめてです。
きっかけは銀行でもらった招待券。年に何度か銀行から色々な招待券を頂きます。
すべてのものに興味がある訳ではないのですが、最近ガーデン関係の招待状をよく
頂くようになり、去年はDe tuinen van Appelternへ行ってきました。
その時の様子は、ラベルの「お出かけ2010」からご覧になれます。

今回のオープンガーデンは私の家から8km。とても近いところにありました。
私の住んでいるところは小さな町ですが、
このオープンガーデンのお宅は更に田舎の村にあり
酪農家で、お家とお庭は牧場に囲まれていました。

お庭の入り口

中へ進んでいくと奥さんが迎えてくださりました。
納屋がお茶を頂くスペースになっていてコーヒーや紅茶、お菓子を
ご自由にどうぞとのことでした。
大まかにお庭の説明をして頂いて、まず先にお庭を見学しました。

個人のお宅のお庭を拝見するのははじめてなので少し緊張しましたが
自分のペースでゆっくりお庭を拝見することができました。
お庭は、バラと宿根草のお庭、コテージ風のお庭、ランブラーローズのバーゴラ、
夏のボーダーと秋のボーダー、池のある古いお庭などがありました。

バラと宿根草のお庭。

芝生が青々として綺麗。


お庭にはゆっくりと過ごせる場所があちこちにありました。


バーゴラにはブドウやバラ、クレマチスが絡んでいました。


そしてこれがお持ち帰りしてきたプレクトランツス・アルゲンタツスです。

コテージ風のお庭。


つづく。