今日はオーヴァルの大皿（盛皿）を紹介します。
前回に引き続き、
1836年創業 ぺトルス・レグーのもの。
シンプルなプレートですが
左右にさり気ない
レリーフの装飾があります。
また、ぼってりとした厚みがあり
温かみがあります。
メインのお料理をたっぷりと盛って
またはオードブルを沢山入れても。
他の食器とも合わせやすい
かと思います。
1800年代末の大変古いプレートですが
チップ、ラインのない完品です。
コンディション重視の方へも
お勧めできます。
チップ、ラインのない完品です。
コンディション重視の方へも
お勧めできます。
このマーストリヒト窯 オーヴァル大皿を
古道具 Lelietje van dalen ヘ更新しました。
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