11.8.11

ベルギー旅行 アントワープ2 ペギン会修道院

アントワープ1日目の最後の訪問先はペギン会修道院。
ゲントにもペギン会修道院があったので行ったのですが、
期待外れで、ほとんど何も残っていませんでした。
だから地図にペギン会修道院とあってもあまり期待せずに向かいました。


ウィキペディアより。
ベギン会は北西ヨーロッパの自律的な女修道会であり、
その修道院は、一般には木々に囲まれた中に立てられていた。
その建物には生活や信仰に関わるものだけでなく、
共同体で使われる作業場も含まれた複合的なものであった。

敷地内にあった教会。

以前訪れたことのあるブルージュのペギン会修道院は
白い壁のお家が並んでいましたが、煉瓦のお家も素敵ですね。

立派な門を覗き込んでみると、モダンなガラスの玄関が見えました。
その奥にはステンドグラスが。

敷地内には中庭があり、どなたかがテーブルを置いたり椅子を並べたりしていました。
今日は良いお天気だからお茶会があるのかしら?

出口に近づきそろそろ帰ろうとすると脇道があり、もしかしてまだ何かある?

赤のホリホック(タチアオイ)がとても素敵で、
「こっちだよ~」と誘われるように中へ中へと。

余談: 早春に裸苗を植えたうちのホリホック。
他所のは大きく育っているのにうちのはちっちゃかったので
鉢植えがまずいのかな?と思って地植えに植え替えました。
そしたら花芽が付きました。まだ花は咲いていないのですが、咲いたら紹介しますね。

この扉、素敵な色!グレーイッシュな水色。
そして赤のホリホック。この色の組み合わせ、良い~。
この扉の前で動けなくなってしまいました。写真は撮りましたけどね。(笑)

植えられているのはホリホックだけだから、お花のある扉が見れるのは
この時期だけですね。ラッキーでした♪

さらに奥に脇道がありました。なんだかワクワクしてきました。

ゼラニウムとホリホックは昔からよく植えられていた花。
そのためかノスタルジックな雰囲気の花だと思うのですが、古い建物と似合いますね。

突き当りを左に折れると、

残念、行き止まりでした。
でも素敵なお家ですね~。これは位置的にあの素敵な門があったお家の裏側。

もう何百年も変わっていない景色なんでしょうね。



思いがけず素敵な場所に来れて嬉しかったです。

街へ戻って。花屋さん。

この日の夕食は、主人が下調べしてくれていたレストランへ。
主人は食前酒にリカール(パスティス)を注文。

私は相変わらずビール派。

前菜のサラダ。

主人のメインディッシュはツナのステーキ。

私は大きな海老のグリル。

デザート別腹の主人はティラミスを。

私はミントティー。どういうわけか、グリーンティーのティーバックと一緒に出てきました。

地元の人が良く来るレストランのようでした。
左のおじさん(ヤンさんと言います。話の内容から名前、家族構成が分かりました。笑)は
右に写っているウェートレスさんと雑談ばかりしてました。

10.8.11

ベルギー旅行 アントワープ1 市内散策~聖パウルス教会&聖ヤコブ教会

ベルギー旅行4日目。ゲントからアントワープへ移動。電車で約50分の旅でした。
アントワープ駅。

アムステルダム駅も立派ですが、アントワープ駅は内装までもがゴージャス~。

ホテルにチェックインして市内を散策しました。
観光馬車。背景がマッチしていませんね。(笑)

グロートマルクト広場。

↓アントワープ市庁舎。
1561年から1564年にかけて建造されたルネサンス様式の建物です。

手前は1887年のジェフ・ランボー作のブラボー像の噴水があります。
ブラボーBraboとは、ブラバントという名の紀元となった古代ローマの兵士の名で、
スヘルデ川で暴威をふるっていた巨人アンティゴーンの手(ant)を
切り取って投げた(werpen)という伝説に登場する英雄です。
この伝説はアントウェルペンという地名の由来といわれています。

元ステーン国立海洋博物館。 元というのはここは博物館(元々はお城ですが)
だったのですが、今は何にも使われていない建物です。
今は何と呼ばれているのかと地図を見ると「ステーン」とだけ書かれていました。
こんな建物があれば何か見るものがあるのかと思いますが、何にもなし~。

この日は月曜日で美術館・博物館はすべて閉館。
月曜日でも開いている教会へ行って来ました。
聖パウルス教会。

1276年にドミニコ会修道院の教会として建築が開始されました。
幾度となく火災にみまわれ、1968年の大火災で建物の多くが消失し、
現在は17世紀に建造された教会の部分が残っているのみです。
美術品は付近の歓楽街から駆けつけた娼婦たちの働きにより難を逃れました。
白と黒の大理石で作られた祭壇はベルギー一の高さを誇るものです。

ルーベンスの絵がたくさん並んでいました。

ルーベンスの絵ってあまり興味がなかったのですが、
あとでルーベンスハウスに行ったときにこの画家の凄さが分かりました…。

この日は暑い一日でした。教会内はひんやりとしていましたが、外を歩いているとクラクラ。
で、カフェで一休み。
(フランボワーズビール)

次の日陰を求めて~、聖ヤコブ教会。

フランボワイヤンゴシック様式の教会堂で1491年から1656年にかけて建造されました。
方形の塔は未完ですが、これはもともとノートルダム大聖堂の塔よりも高く設計されていました。


ガイドブックには載っていない教会だったのですが、
びっくり、この教会にルーベンスが埋葬されていました。

ルーベンスが死の6年前(1634年)に仕上げた祭壇画(↓の右側の絵)には
聖母子を取り囲む聖人たちが描かれていますが、
聖母には第2の妻ヘレナ・フルマンの面影が、
聖ゲオルクにはルーベンス本人の面影があるといわれています。

9.8.11

またまた種まき♪

来年の春に向けて種まきをしました。

勿忘草。
種まきの時期が日本と違うようで、6~8月に蒔いて10~11月に地植えにします。
発芽率良すぎです。一箇所からたくさん発芽してしまいました。

リクニス・ブルガリス。
アントワープにあったお庭で咲いていた花なのですが(その時の様子は
また投稿しようと思っています)、花が終わって種が付いていたものを頂戴してきました。

↓こんな花です。

ジギタリス。
いつもは外で直接蒔くのですが植え場所が決まっていないので箱まきにしました。
うまくいくかなぁ。こんなに発芽してしまってるし…。

すべてフロントガーデンに植えようと思っているのですが、
リセットプランが出来上がってないので10月までには何とかしないと。

8.8.11

褪せた色合いの紫陽花

ドライフラワーをつくろうと紫陽花の花を摘みにフロントガーデンへ出ました。
紫陽花は裏庭にもありますが、フロントガーデンの紫陽花が
一番ドライフラワーに向いているのです。

一株の紫陽花ですが、ブルー系とピンク系の花が咲きます。
8月になると色が褪せてくるのですが、その色合いがまた素敵です。
咲き進んでグリーンが入った花もありました。アンティークのような色合い。



この色合いのままドライフラワーになってくれればいいのですが、
ドライになるといつももっと色褪せた色になってしまいます。

今年はドライフラワーを色々とつくっています。
アリウム、ラベンダー、サルビア、花オレガノ、紫陽花。
家の中がドララワーだらけになりつつあります。(笑)


7.8.11

雨宿り

以前にもクロウタドリのヒナを紹介しましたが、また別のヒナを見かけました。
この子もかなりのおデブちゃんです。
親鳥が餌を持ってきてくれるのを待っています。
こうやってこの時期に何を食べていいのかを学ぶのでしょうか?

そして雨が降ると木の葉の下で雨宿り。
カタルパ(アメリカキササゲ)の葉は大きいので雨宿りにはいいところ見つけたね~。
一羽ぼっち(一人ぼっちの鳥バージョンは一羽ぼっち?)ですが
退屈しないのかな?じ~と親鳥の帰りを待っています。